手ぬぐいが使える道具だと再認識

手ぬぐいについて

手拭い

手ぬぐいがものすごく便利で使える道具だと、ガイド時代からずっと愛用している。

ありがたい話である、手ぬぐいが好きで手放せないと、いつも公言して、見せびらかしていると、友人知人が次々とプレゼントしてくれたりするので、向う数年分は心配無いだろう。

手ぬぐいを使い始めたきっかけはもちろんアウトドア。

アウトドアの道具の中には新しい素材が次々と登場して、ウエアから小物にいたるまで、どんどん進化していっているのはご存知だろう。

たとえば、速乾タオルと言うのがあって、要は水気を吸い取ってすぐに乾かしてくれるとか、下着からタオルに至るまでこういった新素材と言われるもので取り揃えていたものの、本当にそれが必要かどうか?

下着はともかく、日本に古来から伝わる手ぬぐいって、新素材のタオルに負けず劣らずに使える代物だった事が判ったからには使わない理由が見当たらない。

デザインも豊富な、気持ちの良い綿素材の手ぬぐいの方が楽しくて気持ち良いじゃないか、という話で手ぬぐい好きが始まった訳である。

手ぬぐいの使い方

手拭い

速乾タオルの代わりから始まった手ぬぐいだが、帽子代わりにもなりーの、ラッピングに使ったりテーブルクロスにも。私の部屋のテーブルは二十数年前の古いコールマンの古いアイスボックスなんだが、お気に入りの手ぬぐいで味のあるテーブルになっている。

手ぬぐい一つで風呂にも行ける。

最近は手ぬぐい洗顔なる物が女子の間では流行ってるそうで、手ぬぐい専門店までも登場して、てぬぐいの世界も実に賑やかになったもんだと思う。

芸術的な絵柄も色々あったりして、専用の額もあったりして飾って楽しむ方法もあるが、私はやっぱり手拭いはがんがん使って楽しみたい。

使い古した手ぬぐいは、ふきんにしたり、三線やギターを拭くクロスになったり、私の一番の遊び道具である包丁を包んだり、最後の最後まで活用させて貰っている。

どこまでも、使える道具である。

手ぬぐい好きが高じて、アウトドアガイド時代は京都の染物屋でオリジナルの手ぬぐいまで作ってしまった程だ。

手拭い

ちなみに、同じ様な感覚で日本の風呂敷もまた優れたアウトドア道具になる、風呂敷もまた、いずれ紹介したい道具として取ってある。

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